6か月の検診を無事終えて、翌日の火曜日は元気に出勤。でも、気分はまだふわふわ~っと浮かれ気味で、実はかなりサボってました。すみません…。明日からまじめに仕事します(汗)。

水曜日は、9月から採用するアルバイトさんの面接に立ち会うことになっていたけど、朝からのどの調子がおかしくて、声が出ない。ちょっと調子悪いなあ、と思いつつも、面接には立ち会うだけだし大丈夫かな、と出勤。途中から、久々に体のユラユラ感がきつくなってきて、相手がなんて答えたかもわからなくなってきた。立ち会う意味なし…。

全員終わってから、実は一緒に面接をしていた上司も朝から体調が悪く、相手の声がよく聞こえなかったのだと判明…。調子の悪い2人で面接していたのかー!?というわけで、採用されたのは、一番声が大きくハキハキしていたDさん。というか、ほかの人の印象が全く残っていなかったので。こんなんでよかったのか?

帰りにスーパーで買い物していたら、もの凄い寒気と気持ち悪い感じに襲われる。これはおかしい。帰宅後、すぐ熱を測ると38度超え!もしかして、昼間から熱が上がっていたのかもしれない。どおりでしんどかったわけだ。

夫から「岡山行く前じゃなくてよかったね」と言われたけど、たぶん無事帰ってきて気が緩んだからかもしれない。行き帰りのJRの冷房、効きすぎで寒かったし。

それにしても、熱が出ると、体がユラユラしているところに加えて、体じゅうがギシギシしてつらいわー。とりあえず、寝ます。

Dさんが出勤するようになったのち、面接した日の話をしたら、「あの日2人ともすごい怖い顔してましたよ。だからダメだと思ってました。」とのこと。まさか、体調不良だったとは思わないよね。