子宮筋腫って切らなくてもいいんだ~子宮動脈塞栓術(UAE)体験記

2013年2月多発性子宮筋腫のため子宮動脈塞栓術(UAE)を受けました。
筋腫と診断されてから手術を経て現在に至るまでの私の体験記録です。
当時の日記やメモ、記憶を頼りに1年たった今ようやくブログにすることができました。
自宅から遠く離れた病院だったのでお出かけ気分も満載!?

2013年11月

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ドキドキの岡山UAEセンター

「子宮筋腫岡山UAEセンター」の外観は…金沢の街中、片町の裏通り辺りにありそうな懐かしい風貌だった。よし、それでは参りましょうか。わ~、また緊張してきた。

おそるおそる扉を開けると…玄関までは少し昭和のにおい(?)がするけれど、中はスッキリしていて明るい感じ。受付の方から「石川はお天気どうですか?」とか「今朝は何時に出てきました?」とか声をかけてもらい緊張が和らぐ。問診票を記入し終えて診察を待っていたら、診察室からさっき篠﨑クリニックでみかけた方が出てきた。私なんかよりずいぶん若いようだったけれど…ここに来るということは筋腫があるってことでしょ……。う~ん、彼女の年齢を考えると私は違うところでいっぱい悩んでいるんだろうね。


そうこうしているうちに、婦人科の診察に呼ばれる。ドキドキ。婦人科は吉野内先生です。石川県からここに来た人は今までに5、6人ほどで珍しいらしい。遠いところから来ているのでとりあえずお天気の話から。前の週は大荒れであられ混じりの雨の日もあったけどいくら北陸とは言えさすがに11月の初めにはまだ雪は降りませんよ~。

それでは本題にはいります。ここへやってくるまでの経緯について尋ねられたので、職場検診の血液検査でひっかかかる→近所の産婦人科で子宮筋腫と診断され、膣式全摘術を勧められる→別の婦人科で小さい筋腫がたくさん集まって子宮の大きさが7.9cmになっていると判明→悪性でないのに全摘することに抵抗があり自分で探してここへやってきたと話す。「子宮がそれほど大きくなっていないから膣式でとれるってことですか?」と聞かれてFクリニックという病院名を告げると、何かピンと来たご様子?そのほか、28歳の時子宮内膜症でホルモン治療を受けたことも話す。

一通り話が終わり次は内診。そして先生から「いっぱいあります。」と一言。「(足に)浮腫があるけれど貧血のせいかなあ。」とも。実は前日までTDRで2日間めいっぱい歩き回った疲れが出ていたのかもしれないけれど、それは言えなかったなぁ…。

診察室に戻り、この後先生から詳しく説明をしてもらうんだけど、パソコンに取り込まれたMRIの画像を見せてもらってビックリ!!

小さい筋腫がいっぱい集まっているとは聞いていたけれど、今までのエコー画像ではよく分からなかった自分の筋腫があまりにはっきり写っていて目の前(いや、本当は自分のお腹の中)の現実にがく然とする。先生曰く、とにかく筋腫がいっぱい、30~40個ぐらいはあるって。子宮の四方八方にびっしり詰まっている様子はまるでカエルの卵みたい…。私ってばこんなものお腹で育てていたの~!?大きさ的にはやっぱり子宮全体で8cmぐらいになっているとのこと。

先生はまず子宮筋腫という病気について詳しく説明してくれた。そういえば医師から子宮筋腫のことをきちんと説明をしてもらうのはこれが初めてかもしれない。筋腫はできる場所によって粘膜下筋腫、筋層内筋腫、漿膜下筋腫などの種類があり、私の場合は粘膜下と筋層内、特に筋層内にたくさんできていて、また筋層内でも比較的内膜に近いところに飛び出した形状のものもあるとのことだった。

子宮という臓器は筋肉でできていて妊娠した時に胎児が育つのにあわせていくらでも大きくなるように、それが筋腫だったとしても同じように大きくなれるんだって。ああ、そうか、子宮ってそういう臓器なのね。

そして「子宮筋腫に対する子宮動脈塞栓療法に関する説明書」に沿って話が進められる。ここに来る方は大きな筋腫持ちの方が多いようだけど、私の場合は1個ずつの大きさは問題ではなく過多月経や貧血といった症状があるために治療が必要なのだそう。子宮内腔に飛び出している粘膜下筋腫がいくつかあってこいつらのせいで過多月経が起こり貧血になってしまっているわけか…。

子宮筋腫は子宮動脈から栄養を得て育っているので、簡単に言えばその子宮動脈をふさぐことで血流を絶ち筋腫を壊死させてしまおうというのが子宮動脈塞栓術(UAE)という術法。血流を失った筋腫は20分ほどで壊死してしまい、その後復活することはないらしい。

粘膜下筋腫に対してはUAEの効果はかなり高く、私のように粘膜下に筋腫があって多発性の場合には効果はすごく期待できるので、術後最初の月経時からその効果を実感できるはずと言われうれしくなった。

一方で術後の感染症の可能性も高めなんだそう。というのはUAEによって壊死してしまった筋腫には免疫力がないので、外部からの雑菌に触れ易い粘膜下筋腫に一旦感染が起きるとそれに近接した壊死筋腫に次から次へと感染が広がっていくためで、それ故感染症のリスクも少し高くなるというような話だった。

仮に感染を起こしたら…感染した筋腫は全て出してしまわないといけないのでその時は消毒だったり洗浄だったりの処置が必要だけど、毎回岡山まで通うわけにはいかないので地元の婦人科でやってもらうこともあり得るとのこと。それをF先生が受けてくれるかどうかは分からないが、石川にもUAEのことを分かってくれる先生が1人もいないということはないでしょう、なんて言われると逆に少し不安になってしまった。

ただ、今までに私と似たようなタイプの方で実際に感染を起こした方は1人だけなんだそう。これって少ないってことでいいのかな?感染した筋腫は全部出し切ってしまえばキレイな子宮に戻るようなのでのでその時はその時だよね。

感染とは関係なく、今ある筋腫はおそらく大豆程度の大きさに縮小するから、現状では絶対あり得ないけれどUAE後は子宮内がスッキリして妊娠する可能性もあるんだって。今更そんなこと考えてもなかったけれど、子宮を残すということはこういうこともあり得るということなんだなぁ。

子宮動脈を塞栓することで術後必ず起きるという下腹部の激痛に対してその鎮痛方法について説明を受けるが、これが先生の口から出た言葉は「この世のものとは思えない痛み」だって。えーっ、どんな痛み?想像がつかない…。UAE体験者のブログでもみんながみんな「痛い」と書いているからにはやっぱり痛いんでしょうね。一体、どんなくらいのもの…?痛みには結構強い方じゃないかと思うので耐えられるような気もするんだけど…う~ん…

そして、45歳を境に術後無月経になる確率が高くなるという話を聞いた。45歳ってまさしく自分がそのボーダーライン上にいるってことか?でも全摘すれば当然無月経になるわけだから、もしそうなったとしても自分が納得して受けた治療の結果なら受け入れられるかな。

それから、子宮が後ろに倒れているね、とも告げられる。これまで何度も産婦人科での診察を受けているが、これは初耳。今までこんなこと一度も言われたことがなかったのでこの言葉にも『えっ!そうやったん』って結構驚いた。

今まで出会ってきた産婦人科の先生はみんな早口でまず話が全部聞き取れないことが多く、何かこちらから聞きたいと思っていてもその半分も言い出せないようなことが多かったが、吉野内先生は穏やかな口調でゆっくりとこちらが聞きたいと思っていたことを全部説明してくれた。「何かお聞きになりたいことはありますか?」と聞かれても「う~ん…大丈夫です。」もうその場で思いつくような疑問は出てこなかった。

初めてのMRI

岡山駅西口からタクシーで篠﨑クリニックへ。タクシーがどこをどう走っていったのか、さっぱりわからないけれど、12時30分頃には住宅地の中の病院に到着。こんなところ1人で来れんなあ。大方の予想通り早く着きすぎたが、ひとまずホッとした。問診票とMRI造影剤使用承諾書を記入。造影剤使用承諾書にはハンコがいるのね…持ってこなかったので代わりに人差し指で。はじめてのMRI、「狭いところはちょっと怖いかも」みたいなことを問診票に申告した。

MRIの前に診察があるのでしばらくお待ちください、と言われて待合室でボーッとしていた。その後診察室へ呼ばれる。造影剤を使った撮影をするので滅多なことはないけど発疹などが出ることもあると説明を受けた。そして、もし帰ってからそんな状態になったら処方箋を出すのでその時は連絡してね、ということだった。診察は終わったがちょうどMRIが使用中らしく自分の番が回ってくるまでもうしばらくかかるみたいなので待合室でまたまたボーッとテレビを眺めていた。NHKの連続テレビ小説なんて超久しぶりに見たなあ。

13時を過ぎてMRIの順番が回ってきた。検査室へ行く前に「岡山UAEセンター」と書かれた大きな封筒を持った人を見かけた。あの方もUAEセンターへ行くのかな、なんて考えながら検査室へ。MRIは金属類のあるものを外さないとダメなのね、と注意書きを見ながら検査着に着替える。コンタクトレンズは大丈夫だって。よし準備完了、と思ったら指輪が残っていた。さっきまで外さなくちゃと思っていたのにうっかりしてた~。MRI初心者です、気づいてもらって助かった~。

検査室に案内され、検査台に仰向けになると骨盤の周りを固定された。撮影中はなるべく体を動かさないで下さいね、と言われると意識しすぎて動きたくなってしまうかも。こういう状況になるとなぜか鼻の周りがむずむずして無性に掻きたくなってしまうんだよね。

いよいよ撮影が始まる。MRIは音がかなり強烈といううわさだが、う~ん、案外平気かもしれない。それよりもどれくらい時間がかかるのか分からないことの方が不安かな。問診票に狭い場所が苦手かもとは記載したけれど怖くなるような局面もなく、意外とリズミカルな音がいい感じに眠気を誘う?眠ってしまっていたかどうかは疑問だけど意識はだんだん遠ざかっていくような…。と思ったところで、一旦撮影終了。今度は造影剤を入れてからの撮影です。特に何の問題も無く撮影終了。一体どんな物が写っているんだろう?

14時過ぎに会計を済ませMRIフィルムの入った大きな封筒を受け取った。これを持ってUAEセンターに行くのね。封筒には名前も大きく書かれているのでちょっと、いえいえ結構恥ずかしいわ~。

受付の方にタクシーを呼んでもらい、いよいよ岡山UAEセンターへ向かいます。しかし、タクシーの運転手さん、UAEセンターの場所が分からず、私がホームページからプリントアウトしてきた地図を見ながらの出発。私は「中山下」という地名が読めず、運転手さんに「なかさんげ」と教えてもらった。地名は難しいねぇ~。ぜひカナをふっておいて欲しいものです。

UAEセンターへ向かう途中「もう一回地図見せて」と運転手さんに頼まれ再び地図を出す。「どこかこの辺りなんだけど…、あっ、ここだ、ここだ」14時30分を少し過ぎてどうにか無事到着。岡山市街地の道路、幹線はとても広いけれどちょっと裏に入ると狭い上に一方通行が多いみたい。金沢の街中とちょっと似ているけれど、こっちの方が複雑?金沢の方がもっとゴチャゴチャしてるか。どっちにしてもこんなところ自分で運転する自信ないな。

岡山へ行ってきます

11月19日、ついに岡山へ行く日がやって来た。何だか朝からソワソワ。子ども達にはまだ何も話してなかったので「今日はいつもと違うところへ行くから車はおいていくよ~」とまるで仕事に出掛けるかのようなフリ!?だけどちょっと挙動不審だったかも。本好きの長女に「何かおもしろい本貸して~」なんて今まで言ったことないこと言ったりしたからね。二女には「帰り、学童にお迎えに行けんから1人で帰ってきてね」と付け加える。

7時半のコミュニティバスで最寄りのJR駅に向かい、そこからは普通列車で金沢駅へ。月曜日の通勤通学時間帯だから、結構混んでいる。金沢駅からは8:15発のサンダーバード12号で新大阪へ向かう。1人で遠出するなんていつ以来だろ?ちょっとワクワク、ドキドキ。しかし、朝食後は絶食の指示が出ているので旅のお供はお茶だけなのが寂しいなあ。

新大阪駅で新幹線に乗り換えるんだけど、電車の中で時刻表を眺めていたら乗り換え時間が8分しかないことに気がついた。やばい。緊張してきた~。ホントはもう1本早い8:05発のサンダーバード10号に乗るつもりだったからか…。今乗っているサンダーバードでも京都で乗り換えればもう少し余裕があったんだけど、特急料金をけちったせいなんだよね。自業自得。新大阪での標準乗り換え時間は10分、今回は荷物がないから多分大丈夫だと思うけど…。京都駅から新大阪駅までの約25分、ドキドキしながら新大阪での乗り換えスタンバイ。新大阪に着くと大急ぎで新幹線ホームへ。おかげさまで無事のぞみ17号へ乗り替え完了。まあ、間に合わなきゃ次の新幹線に乗ればいいだけなんだけどね。自分の席に着くとさっき京都までサンダーバードで一緒だった母娘が近くの席に座っていた。やっぱり京都乗り替えが正解だよね。それにしても新幹線は快適です。もう少し乗っていたいなあと思っているうちに45分ほどであっという間に11:55岡山駅に到着。1年ぶりの岡山駅なんです。

しかし、1年前は岡山で乗り換えて米子へ向かったので、実際岡山へ来たのは二十数年ぶりかな。こんなに大きな駅だったっけ?20年も経ったら変わっていて当然か。駅構内をしばし探検。これから先にMRIを撮ってもらうため篠﨑クリニックへ向かうんだけどどっちから出ればいいんだろ?確か西口だったはずだけど、それってどっち?

駅から外に出るととてもいい天気だった。11月も中旬というのにとても暖かく、上着もいらないくらい。13時からのMRIにはまだ早いかもしれないけれどとりあえず病院へ行ってしまおっと。

UAEセンター診察予約

そして11月11日ついに子宮筋腫岡山UAEセンターへ電話を入れる。。「紹介状はありますか?」と聞かれたけれど、いえ、ありません…。紹介状ないとダメなの?焦って確認したらそんなことなないみたい。良かった。子宮筋腫と診断されているかどうかは確認された。Iクリニックで聞いたとおり小さい子宮筋腫が集まって子宮全体で7.9cmと言われたと伝える。

ホントはすぐにでも行きたかったけれど仕事の都合や子ども達の学校行事もいろいろあったので11月26日の診察で予約をお願いする。岡山までの移動時間を考えるとお昼頃になるかな?12時に提携している篠﨑クリニックへ先に行きMRIを撮ってきてその後13時30分からの診察。MRIでは造影剤を使うので朝食後は絶食の指示。
この日は日曜日だったのでこの時間でMRIがとれるかどうか翌日確認の上連絡してもらえることになった。よろしくお願いします。あ~なんかすごくドキドキした。

電話を切ってから、やっぱりもう少し早くすれば良かったと思い、次の日せっかく26日予約OKの電話をもらったのに「19日に変更できませんか」と申し出る。わがままな患者だわ。

ということで11月19日(月)13時MRI、14時30分診察で決定。岡山に行きますよ~。

全摘は避けたいよぉ…

Iクリニックで診察してもらった日の晩、図書館で借りてきた本をもう一度めくってみた。

治療法を選択するフローチャートのページをみると「イクラ状にできた多発性筋腫」の場合、全摘以外には子宮動脈塞栓術(UAE)しかないみたい…。

子宮動脈塞栓術や集束超音波治療(FUS)という比較的新しい治療法があることは書籍やネットで目にしていたが、健康保険適用外だから「そんな治療もあるんだ」程度。どちらも入院期間が短くていいなあというぐらいにしか思っていなかった。

しかし全摘することにはすごい抵抗がある。なんでだろう。悪性ならば全て取り除かなければ治る見込みがないかもしれないが、良性なのに臓器そのものを取ってしまう必要があるのだろうか?子宮以外の臓器なら良性の腫瘍ができてもその臓器全部を取ってしまうなんてことはしないでしょ?子宮を取ってしまえば癌になるリスクがなくなるとか言うけどリスクがなくなるから取るってどういうこと?リスクを減らすために他の臓器は取ったりしないよね。

それより何より私の性格からして全摘してしまったら絶対喪失感に悩まされることになりそうだと思ったから。全摘しない方法にこだわろうと思い、自分の筋腫が本に書いてあるようなイクラ状といえるのかは分からないけれど、UAEしかないと勝手に思い込む。

それから、UAEについて情報収集を始めた。数年前から更新されていないようだけどEMBO FORUMという子宮動脈塞栓術体験者のホームページにはたくさんの情報が載っていてすごく参考になった。子宮全摘について考えるページもあり。子宮を摘出することで体調に思わぬ変化が起きる可能性もあるらしい。今までは、生理時の出血が多い位でほかには特別困ったことがなかったのに予想外の不調が起きるかもしれないと思うとやっぱり全摘はパスしたい…。

UAEは放射線科による治療らしいが、窓口が婦人科だったり放射線科だったり病院によって違うみたい。地元の大学病院や総合病院などのホームページをあっちこっち調べたが、子宮動脈塞栓術に触れている病院は見つけられなかった。隣県の大学病院なども調べてみたが発見できず。北陸地方ではやってるところはないのかな?

地元の大学病院にダメ元で行ってみることも考えたけれど、ちょうどこの頃仕事が忙しくなりかけていて病院探しにエネルギーを使う気になれなかった。それならば別に地元にこだわらずたくさん症例のあるところを考えたほうがいいかもしれないと思い始める。

前に同じ職場だった方が手術を受けた時、その方の主治医のいる金沢へ全国から手術を受けに来ているという話を聞いたことがあったし、自分の姪っ子も新潟から東京へ何回も通っていたことなど、そういえば周りにそんな人達がいたなあ。体が動かないわけでもないしそれなら自分から動けばいいよね。そしたら探す範囲が一気に広がった。

UAEを体験した方のブログや病院のホームページなど検索。いろいろ調べているうちに岡山にUAE専門の病院に行き当たった。岡山ならひとりでも行けそうだな。病院のホームページにも体験記などが載っているけれど、そのほかにもこの病院で治療を受けた方が書いているブログなどを見ても評判は悪くなさそうだし。1日でも早く診察を受けに行きたくなった。

ところが、UAEのことを夫に相談しようとしていた矢先、夫がどこかから流行性結膜炎(流行目)を拾ってきてしまった。私も十数年前にかかったことがあるけれどこれはかなり感染力が強く厄介なんだよね。子ども達、特に中学3年生の長女にうつって学校に持ち込んだら一大事。ということで夫には悪いけれどしばらく隔離生活を送ってもらうことにした。この状態でちょっと自分の話を切り出せず。

そうこうしているうちにフェロミアを飲み始めて2回目の生理がやって来た…これがまたしても酷い出血で、ホント早くどうにかしないとおちおち仕事もしていられない。そういえばこの先長女の卒業式や入学式など式典の予定があるけれど、もしその日に生理が重なったらどうなる?途中で抜けることもできないし、そのまま座り続けるのもとても怖いし。かといって出席しないのも残念だし。やっぱり早くどうにかしておいた方がよさそうだよね。

夫より先に職場の上司に相談。UAEという新しい治療法があって切らずに治療できるらしく受けられるものならこれで治療を受けたい、そのために岡山へ行ってみようかと考えていることを話したところ、「そんないい方法があるのならすぐにでも診てもらいなさい」と私の気持ちを後押ししてくれた。そして、10日ほど経って夫の流行目が治まった頃、自分で上手く説明できないなあと思ったのでまたまた図書館で借りてきた『子宮筋腫の最新治療 切らずに治す動脈塞栓術/児島孝久・瀧康紀』を夫に渡して、こんな治療を受けたいけれどこの辺でやっているところがないみたいだから岡山に行ってもいいかというより、行ってくるから本読んどいてって。反対しても無駄だとでも思ったのか、「行ってくれば」との返事。よし、これで決まり。

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プロフィール

はおん

ディズニーと手作りが大好きなヒツジさん。
事務系のお仕事してます。

2012年10月子宮筋腫発覚
2013年2月子宮動脈塞栓術(UAE)を受ける。
UAEを受けた時、45歳。

ヒツジさんの夫、ウシさん・ヘビさんの娘2人と
石川県中央部で生息中。

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