子宮筋腫って切らなくてもいいんだ~子宮動脈塞栓術(UAE)体験記

2013年2月多発性子宮筋腫のため子宮動脈塞栓術(UAE)を受けました。
筋腫と診断されてから手術を経て現在に至るまでの私の体験記録です。
当時の日記やメモ、記憶を頼りに1年たった今ようやくブログにすることができました。
自宅から遠く離れた病院だったのでお出かけ気分も満載!?

2014年01月

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2階に上がる方法?

ここの病院にはエレベーターはありません。では、回復室から病室へは当然階段を上がるのですが、どうやって車いすで進むのか?

階段を昇降できる車いすだったんですね~。お~、すごい。どおりで普段見慣れた車いすと違うと思った!

階段を後ろ向きに一段ずつ、田頭先生の操作で上ります。実際の動きは車いすに座っているのでどうなっていたのかよく分からないけれど、ウィーンと動いた後ガタンと上がっていく感じかな?抽象的すぎてよくわからないか…。

このガタンが思った以上に衝撃があって階段を3段ぐらい上がったところで一緒についていたM看護師から「大丈夫?」と声をかけられた。車いすが『ガタン』となった瞬間に意識が飛んだようだように見えたんだって。

えーっと、大丈夫ですよ。想像以上の衝撃にビックリしただけでした。

踊り場で一息ついてさらにウィーン、ガタン…を繰り返し2階へ。

階段

行きは歩き、帰りは車いすで移動した階段。
回復室前の廊下と階段は暖房がないので結構寒いです。

回復室へ無事帰還!

手術室から回復室へ帰ってきた~。ただいま。ベッドへの移動はまたまた看護師さんたちにゆだねます。そしてこれからは3時間の安静時間です。

頭の上にある時計をチラリと見たら10時10分。出発から戻ってくるまで1時間ほどだったのか。手術室に入ってから実際に手術が始まるまでに何分かかかっているので手術には実質1時間もかかっていないんだね。

外は晴れてとてもいい天気なんだと回復室に戻ってきて初めて気が付いた。きっと朝から晴れていたんだよね。そんなことに気がつく余裕もなかったんだな~。

ここで血栓を防止するため左右のふくらはぎにフットポンプをとりつけられた。ブーンと鳴って空気が入ってきてふくらはぎに圧がかかり、プシューと空気が抜けて解放される、って感じ。足下ではブーンとプシューが左右交互に繰り返される。

頭の上の方では、硬膜外へ麻酔を送る麻酔ポンプが薬を注入するため定期的にカシャ、カシャと小さな音をたてている。

スクリーンパーテーションの向こう側で話し声がして次の方が手術室へ出発していった。行ってらっしゃい、がんばってね。回復室が静かになるとますますブーンとプシュー、カシャ、カシャという音が響き渡る。

隣のベッドの方が出て行くと「誰もいないから携帯で話しててもいいよ。」とM看護師に言われたけど、電話じゃなくて「ちょっと前に終わったよ。まだ痛みはないよ。」と夫にメールした。

今からちょっと眠れるかなあ、と目をつぶってみるけれど耳の横のカシャ、カシャという音が思いのほか気になって眠れそうもない。仕方がないので周りの音を聞きながらぼんやりしていた。水分を取ることは制限されていなかったのでお茶でも飲もうかなと準備してきたペットボトルに手を伸ばす。緊張でのどがカラカラだったからね。ストローキャップのふたを開けたら…ポタポタとお茶が垂れてきて胸元にこぼしてしまった。うわーっ!冷たい。ビックリした。術衣も毛布も濡らしてしまって焦ってハンドタオルをあてる。何やってるんだぁ。

「普段どおりゴクゴク飲んだら麻酔の影響でムカムカッときて吐き気が出たりするから、最初は一口ずつゆっくり飲んでね。」とM看護師からのアドバイスもあり、ちょっとずつ口に含んで飲みこんでみる。ムカムカした感じはない。吐き気は大丈夫そう。

さっきメールをしてから結構時間が経つのに夫から何の反応もないので再びメール送信。反応なし。返事を待ちきれず「終わったってメールしたけど。」と電話すると、「ぜんぜん気がつかんかった。」って。なにー、このお気楽さ(怒)。心配だから終わったらなるべく早く連絡してと言っていた人とは思えん。腹立つー。手術の時間もわかっていたんだしもうちょっと気にかけて欲しかったなあ。

このあと最初のメールに返信が…何を今さらなんだけど、麻酔が効いていたり足が動かせなかったりする状況のせいか、もうどうでもよくなってしまった。再びぼんやりの時間に戻る。

実は手術の前、この3時間の安静時間を無事乗り切れるのかすごく心配だった。数年前から狭い場所に対してものすごく恐怖を感じることがあって、「狭い場所=身動きがとれなくなる」と思うだけでたまらなく恐ろしく息苦しくなってしまうことがあって…。

手術を決めてからこの日が来るまでの2か月半ほどの間に、日増しに余計なことを考えるようになって1月の中旬には仕事が忙しかったり大事な友人が逝ってしまったりなどいろんなことが重なってその恐怖心がピークに。完全に煮詰まっていた。術前検査について確認したかったのでそのついでに「動けないと思うと怖い。」と泣き言を書いて病院にメールする始末…。田頭先生から「近くに看護師がいるから雑談でもしていればすぐ過ぎますよ。カテーテルを抜いた足さえ動かさなければほかは動いても大丈夫。」「早く終わってホッとしてもらいたい。」という返事をいただいて、それでやっとガチガチに固まっていた恐怖心がゆるんだ感じかな。おかげで、当日はめちゃくちゃ緊張はしていたけど全く怖くなかった。

回復室に戻ってから、何回か体温や血圧、血中酸素濃度を測定、お腹の痛みを確認された。「お腹痛かったら(麻酔ポンプの)スイッチ押してみる?」と聞かれるけれどそんな痛みもまだ感じない。結局回復室にいる間は1回もスイッチを押すことはなかった。麻酔がすごく効いていたからなのかもしれないけれど、右足どころか左足も動かすことなくひたすら仰向けの状態で寝ているのに不思議と背中もおしりも全然痛くなかった。手術前、自分があれだけ怖がって心配しまっくていたのに実際は何事もなく3時間を過ごせそうだなとぼんやり考えていた。

13時を過ぎて病室に戻るための準備が始まった。この頃にはそろそろ動きたくなってきていたけどもう少しなら頑張ろうって感じ。麻酔ポンプがピーピーなっているけど「これは気にしないで。」ってM看護師さん。田頭先生の姿が見えた。「3時間大丈夫でした?昨日電車に乗ってた時間の方が長かったですよね。あっ、電車の中は動けるか。」みたいなこと言われちゃいました(汗)。おかげさまで無事すごせました~。

ベッドの横に車いすが用意されていよいよ安静時間から解放される。ベッドの上でゆっくり体を起こし麻酔のバッグを首から提げた。足を床に下ろしてクロックスを履かせてもらう。あー、ユルユル靴下履いているの忘れていた。先生「これってこのままはけるの?」私「はけますよ」ギュウギュウと足を押し込む。

さて、車いすに移るため先生とM看護師に体の左右を支えられて立ち上がろうとするが左側に体重がかかった途端グラッと倒れてかけて二人に抱え上げられた。ふー、あぶなかった。左側、全然力が入らないないみたい…。車いすに移してもらう。右足は自力でフットレストに乗せられたけれど左はやっぱり自分では全然動かせずのっけてもらった。これから病室へ帰ります。

いよいよ手術です

9時10分、「では行きましょう。」吉野内先生の声だったかな。手術室に向けて出発です。

ここからはストレッチャーで移動。回復室のベッドからストレッチャーに自力で移る。回復室からの移動距離はわずかな距離なのにガラガラガラ…とすごく遠くに運ばれたような気がした。

エックス線血管撮影室
エックス線血管撮影室=手術室。さあ、いよいよ行きますよ~。ここまできたらこわくなんかないよ~。

手術室に入る。手術室はここではエックス線血管撮影室です。術前検査の時、胸部レントゲン写真を撮ったあの部屋です。ストレッチャーから血管撮影装置の検査台へ移る。頭を機械にぶつけないように体勢に注意しながら移動。前に頭ぶつけそうになったんだったっけ。部屋の中にはいくつもモニターがあり、前回の診察時に撮ったMRI画像も貼り出されていた。

手術室内には音楽が流れている。ジャパメタ?田頭先生の好きなアーティストの曲だと誰かのブログで読んだ気がするけど、こんな感じなんだ。

検査台に移ってからもしばらくは毛布を掛けてもらっていたけれど、寒さに加え極度の緊張で体中ガタガタと震えが止まらない。止めようと思ってもムリ~。こんなんで大丈夫?

グリーンの手術着の田頭先生とはここで再会。挨拶ぐらいちゃんとしてましたか?先生から入院の際提出した書類を見ながらいくつか質問された。そして「粘膜下筋腫がなければ症状はなかったでしょうね。」

確かになー、と思ったけれど、ひとつずつはチビッ子とはいえ30~40個あるという筋腫達がずっと症状がないまますくすくと育って、知らないうちに子宮が筋腫でぎゅうぎゅう詰めになっている図を想像したら逆に怖くなった。症状があったおかげでチビッ子の内に一網打尽することになった訳なのでこれはこれで良かったと思っている。

毛布から手術用のシートに掛け替えられる。ピンクの手術着を付けた看護師さんの姿が見える。手術中は先生とこの看護師さん、そして私の3人になるんだね。

私の頭の横では吉野内先生が硬膜外麻酔のためのポンプや抗生剤の点滴を準備していて先生と何か言葉を交わしているうちに、今度は足下の方から田頭先生の「注射しますね」の声が聞こえた。これって局部麻酔の注射だったのかな?カテーテル入れる準備?先生方が手際よく進めてくださるけれど、一体どうなっているの~?

血管造影剤を注入。急にお腹辺りから体がホワ~っと温かくなって震えが止まった。と自分では感じたんけれどホントは手術が終わるまでずっと小刻みに震えていたみたい。麻酔の影響なんだって。麻酔をしたら眠くなるかと思っていたけれど、全くそんな気配なし。頭は何となくぼーっとしている感じもしたけど意識ははっきりしていて逆に冴えていたかもしれない。できれば手術の一部始終をちゃんと見たいと思っていたので、このまま眠くならなければいいな。

「では、今から始めます。」田頭先生が説明をしながらカテーテルを進める。右足の付け根から入ったカテーテルが動脈をスルスルと進んで三角形の頂点を折り返して進んでいくのが自分の横のモニターにも映し出されている。まるで岡山UAEセンターのロゴマークみたいだわ。それにしてもこのメガネ、あんまりよく見えないよ(泣)。こんな機会滅多にないんだから(もうない?)もっとよく見えるメガネを準備しておけば良かったなぁ、残念。

カテーテルはあっという間に左側の子宮動脈に到達。先生からここに写っている血管の中に筋腫があるんだよと説明を受ける。多分ここで一度X線撮影をしたような気がする。

先生「これからゼラチンスポンジを詰めていきます。」時間が長く感じられる。実際はそうでもなかったんでしょう。ゼラチンスポンジが動かなくなるまで詰めて終了。ここでまたX線撮影、息を吸ってー、止めてー、パチリ。

今度は、右側にカテーテルがスルスルと移動し、左側と同様にゼラチンスポンジを詰める。「もうすぐ終わりです。」右側はさっきより早く終わったような気がした。最後にX線撮影をして終了。

終始緊張しっぱなしだったんだけど、手術室に入ってからも、昨日UAEセンターにたどり着くまでに荒天で電車が遅れたり京都で足止め食った話しや長女の高校受験のこと、2週間前にも石川県からUAEを受けに来た患者さんがいて今までに数人しかいないのに偶然短い間隔で石川の人が続いたなんて話をしたりでホントに手術中かと思えるくらい和やかな雰囲気だった。おかげで異常な緊張感からちょっとは解放されたんじゃないかな。

カテーテルが抜かれた後はすぐに出血が止まるわけではないので、止血のためにお腹と太ももにかけて長いテープで固定されたようだった。一体どんな感じになってたんだろう?これから3時間右足は動かせません。

ストレッチャーに移動する前に麻酔ポンプが入ったバッグを首から提げ胸の前で抱きかかえる。今回は自分で動けないのでそのままの体勢で看護師さん達にストレッチャーへと移動させてもらった。この後は回復室へ戻って3時間の経過観察。

手術前準備(回復室編)

そろそろ病室を出発する時間に。ユルユル靴下は、素足の上にはくとほんとユルくて歩くと落ちちゃうんだよね。と言ってもこれしか持ってないし仕方ない。ずり落ちる靴下を引っぱりあげながら8時半には1階の回復室に歩いて下りた。この部屋で手術の直前の準備をする。手術が終わったらまた戻ってきて今度は安静時間を過ごすことになっている。

この扉の向こうは回復室
1階回復室。この扉の向こうで術前準備と術後3時間の安静時間を過ごします。

M看護師が「患者さんみなさん、寒い、寒いって言われるから。」と病室から電気毛布を持参してくれた。確かに、緊張してるから末端まで血液がまわってないのかもしれないけれど、真冬の朝にこの格好は寒いです。この日の最低気温はマイナス2度だったらしい。どおりで寒かったわけだ。

病室で用意してきた手荷物はベッドヘッドに取り付けられたかごの中へ。羽織ってきたカーディガンを脱いでベッドに上がるところで、あらっ…術衣に着替えたとき、カーディガンを羽織ったあとで点滴をセットしてしまっていたのですぐに脱げなくて…。M看護師「点滴するときに気が付けばよかったね、ごめんね。」袖口からそーっと点滴のバッグを通しながらカーディガンを脱いだ。こちらこそ面倒くさいことさせてしまってすみません…。

翌日の朝までは大人用おむつを使用するため、ここでショーツからおむつに交換。その後尿管を挿入。おむつがブカブカしていて何だか落ち着かない。自分の格好を想像すると…う~ん、どうなってるんだろ?あんまり考えたくないかも。尿管は入れる時にちょっと妙な感じがしたけれどすぐに気にならなくなった。

そうこうしているうちに吉野内先生が入ってこられた。2か月半ぶりの再会です。すでにこんな格好なのできちんと挨拶もできなくてすみません。「昨日はよく眠れました?」と声をかけてくれたんだけど、かなりの緊張状態だったのでなんて答えたのか記憶が怪しくて…よく眠れなかったとはお話したような気はするんだけど…先生からは「それぐらいでちょうどいいです。」と返してもらったような…。

ここからは硬膜外麻酔の準備に入る。ベッドの左端に体の左側を下にして横向きになり右肩を術衣から抜いて待機。麻酔のチューブを入れるため先生の指示通りに背中を丸くする。「これはー?」と先生の声に見るとお腹にシャツが残っているんだけど!病室で全部脱いできたはずだったのに、やっちゃったー。先生が「腹巻きかと思った。」ものはすぐに脱がせてもらいました。はずかし~い(汗)。

さてさて、本題に戻りましょう。再び先生の指示通りベッドの端に寄って横向きになり背中を丸める。「膝と体をもっと近づけて、エビみたいに丸くなって、もっと背中つきだしてー、練習終わりー、本番もこの調子で。」うん?これは練習だったの?力が抜ける。

そして本番へ。練習の時と同じように丸くなっているつもりなんだけど背中からグッと何かが入ってきてグリグリグリグリーと押し込まれてくる何とも言えない変な感触に一瞬体が伸びそうになる。かつて腰椎麻酔をしたとき、打った瞬間に「ビ、ビクン」と反応して怒られたことを思い出して焦ったけど、上手くチューブが入ったみたい。よかった。

それからチューブに麻酔薬を入れる。「背中に冷たい感じしたの、わかった?」と先生に聞かれ「?」な感じ。それからしばらくしてやっと「冷たいのってこれ?」って。めちゃくちゃ鈍い人です。

しばらく経ってから麻酔の効き具合をチェックされる。アルコール消毒のカット綿で腹部に触れてみるんだけど、この時点ですでに左側は触っている感じは分かるけれどまったく冷たいと感じなくなっていた。お肉をつまんでも痛くない。すごく効いてるのかな?右側はお腹の上方はヒヤッとした感じがわかるけど脚に近い方はそれほどひんやり感なし。先生「これなら大丈夫でしょう。」と麻酔のチューブを右鎖骨付近にテープで固定。

準備完了?回復室に入ってからここまで30分あまり。

2月9日、朝から手術準備開始

昨晩は列車遅れの気疲れやら長距離の移動で疲れていたはずなのに思ったほど眠れなかった。近くの病院に出入りする救急車の音や外から聞こえる人の話し声、車が出入りする音などが気になって…。救急車の音なんて消防署から割と近い我が家ではしょっちゅう聞こえているから結構慣れっこだったんだけどなあ。枕がかわったからかな?やっぱり緊張してたからかな?

手術当日の朝は絶食指示。なので目が覚めてからは手術に向けて身支度を整えるだけ。ベッドから下りるとすぐ歯を磨いたり顔を洗ったり髪を2つに結んだり。

M看護師から「貴重品や携帯電話、ハンカチ、水分など回復室にを持って行くものをひとまとめにしておいたらいいよ。手術中、モニター画面を見ながら田頭先生から説明してもらえるからメガネも忘れずにね。」と聞いていたので、小さいバッグに財布・ダッフィーのハンドタオル・スマホ・お茶のペットボトル(ストローキャップ付)・腕時計をセット。乾燥対策のリップクリームも。コンタクトレンズというわけにはいかないので、手術室へはメガネでのぞむ。
手荷物はこんな感じで
腕時計は長女から、ハンドタオルは二女から借りてきた。お守り代わりね。

7時半頃、M看護師が術衣を持って病室へ現れた。術衣に着替える前に右側の一部だけ剃毛してもらう。自分でしておいてもよかったみたいけれどどんな程度のものなのか全然わからなかったのでお任せすることにしていた。浣腸は希望があればとのこと。前の晩、緊張で大腸が過敏になっていたみたいで岡山駅にいる間にもう何も出ないかなと思うほどトイレに通ってきたので浣腸は希望しませんでした。

術衣を届けてもらったとき「8時頃から点滴を入れ始めるからそれまでに着替えを済ませておいてね。」と指示があったので7時50分頃には着替え完了。術衣の下はショーツだけ。術衣が冷たくてひえる~。寒いよ~。術衣の上にカーディガンを羽織る。

靴下だけはどんだけモコモコでもいいよ、って教えてもらったけど、この情報は入院する前にきいておきたかったな…。パジャマのズボンの上からでもはける太ももまで隠れるような長さのユルユル靴下、寒かったら困るしな~と念のため持ってきてよかった。普通の靴下の上に重ねてはいた。

8時過ぎ、点滴を入れる。普通手術当日の早朝に自宅を出発して入院することが多いけれど、病院に入ってすぐに手術の場合、血管が収縮していてすんなり点滴が入らないことが意外と多いらしい。私の場合は前日から入院したおかげで血管が収縮していることもなく一発で入れてもらえた。よっしゃー!

数週間前に地元で受けてきた術前検査で採血する際に注射針を刺しても一滴も血液が出なくてやり直しになったし、以前点滴の入りそうな血管が見つからず手首からというときもあったので、うまく針が入るか少し不安だったんだよね。手首からは痛いから勘弁してほしかったんだけど、点滴の針は左ひじの関節のちょっと上あたり。腕を曲げる時少し気になる。「腕曲げても突き抜けたりしないでしょ」と言われてビビりながらこわごわ腕を曲げ伸ばししてみる。
ギャラリー
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プロフィール

はおん

ディズニーと手作りが大好きなヒツジさん。
事務系のお仕事してます。

2012年10月子宮筋腫発覚
2013年2月子宮動脈塞栓術(UAE)を受ける。
UAEを受けた時、45歳。

ヒツジさんの夫、ウシさん・ヘビさんの娘2人と
石川県中央部で生息中。

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