子宮筋腫って切らなくてもいいんだ~子宮動脈塞栓術(UAE)体験記

2013年2月多発性子宮筋腫のため子宮動脈塞栓術(UAE)を受けました。
筋腫と診断されてから手術を経て現在に至るまでの私の体験記録です。
当時の日記やメモ、記憶を頼りに1年たった今ようやくブログにすることができました。
自宅から遠く離れた病院だったのでお出かけ気分も満載!?

退院翌日~1か月の診察前日

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退院翌日

自宅に帰ってきたからぐっすり眠れる予定だったのに…。原因は隣で寝ている人のいびき。「うちに帰ってきた」感ありすぎね。まあ、それでも、それなりに眠れたかな~。

今日は予備日のつもりで仕事は休みをもらっていたのでのんびりできるからいいか。といいつつ、いつも通りの時間に起きて朝食の準備もいつも通り。お腹はまだ気になるけれど、いつも通りで全然問題ない感じ。

熱もないとは思ったけど、念のため測ろうとしたらいつものところに体温計が見当たらない。「使った人が元の場所に戻してないから使いたいときに使えんよ」とブーブー言っても誰も知らん顔。そのうち二女が自分の部屋から体温計を持ってきて「部屋にあったわ。前に使ったの、忘れてたー」だって。見つかってよかった。それじゃあと、さっそく熱を測る。36度2分、やっぱり熱はなかったね。

みんなが出掛けていってから、部屋の掃除をしたり、持ち帰った荷物を片付けたり。さらに入院中に録りためてあったテレビ番組を見たり、撮ってきた写真を整理したり。朝までに数センチ雪が積もっていたし、この日も外は荒れ模様だったからあまり外には出たくなかったんだけど、買い物に行かないと何もないような状態だったので意を決して車を運転し買い物にも行ってきた。何だかんだとあっという間に一日がすぎていった。

夕方になって子供たちが一人、また一人と帰宅してきた。長女は私が留守にしている間に何やら勝手に旅行を計画していて、その話が切り出された途端に私が怒ってはねつけてしまったので昨晩からずっとふてくされていた。頭ごなしに怒ったのは悪かったけど、私だって昨日はそんな気分じゃなかったし…。とりあえず、話だけは聞いておきましょうか。話をしているうちに機嫌も少しずつ直ってきた?

今日は一日ずっとお腹が痛いというより重たい感じだったかな。でも、これってもしかしたら前々日に飲んだ下剤の影響だったかもしれない。食事の度にトイレに行きたくなったし、買い物中もお腹のギュルギュル感が不安になった。それ以外は特に何もなかったかな。出血はまだ鮮やかな赤いものが少量続いている。

明日からいよいよ仕事にも戻る。今日の様子なら大丈夫そう。ただ、何日か休んだら行きたくなくなっちゃったなぁ…。

仕事復帰1日目&生保手続きのつづき(その3)

今日から仕事。とはいっても、昨日の様子だとちょっとだけおなかに不安あり、なのでとりあえず午前中半日だけ行ってみることに。こんな時ぐらいしかまとめて休めないからね~、エヘヘ。

大手まんぢゅう持参で、出勤です。いざ職場に行くと、しばらく留守にした間に机に山積み(泣)の書類を片付けつつ、この数日にあったことを聞いたり話したりしているうちにあっという間に半日終了。しばらく不在といっても土日と祝日をはさんでいるから、実質金曜日の数時間と火曜、水曜の2日分のはずなんだけどね。気がつけば、もう下剤の影響(効果?)もなくなって、おなかの調子も平気だった。

ただ、仕事に今ひとつ気持ちが乗らなかった……ここ数ヶ月、この手術に向けて気持ちを集中してきたので、無事に終わってホッとしたらなんだか抜け殻になったみたい…。今までいろんなことに頑張りすぎていたんじゃないか、こんなままでいいのかな、なんて考えたこともないようなことを考えてガラにもなく切ない気持ちになっている。短期間の入院で終わってサクッと仕事に戻って今まで通りやろうと思っていたはずだったのに、この心境の変化はなんだろ?背中がサワサワする(←わかりにくい!)。とにかく落ち着かない変な感じ。これは、いったいなに?

午後からは自宅で生命保険の請求書などを記入。さっさと書いてとっとと手続きしてしまわないと。時間がたつと面倒くさくなってしまうからね。これまで縁のなかった書類だから、どう書いたらいいのか戸惑うわ~(汗)。D生命は医師の証明書はいらないけど代わりに自分で治療内容の報告書を記入、J共済は診断書のほかに入院等の自己申告書も必要。診断書があったからそれを見ながら何とか書いたけど、何にも手掛かりなかったら書けたかどうか…。請求手続きには領収書とか入院治療計画書、手術同意書などの写しも必要なんです。うちでコピーしようと思ったらプリンターの調子がいまいちで、近所のコンビニへ。記入した請求書なども全部控え用にコピー。D生命のおばちゃんには電話したし、あとは取りに来てもらうだけ。J共済は郵送の予定。

体調管理の目安にしばらく体温ぐらいは測っておこうかなと思っていたのに、今日は出勤準備で朝からバタバタしていて、退院2日目で早くも忘れてしまった…。でも、熱っぽさはぜんぜん感じなかったから大丈夫だったんだろうな。出血は鮮やかなのが少量あり。おなかは腸のギュルギュル感も含めて痛みは全くなかったけど、「ここに子宮がありますよ-」みたいな存在感あり。妊娠中のおなかの感じに似ているような似てないような…。

気乗りしませんが…

退院3日目。まだ気持ちはあまりのらないけど、熱なし、おなかの違和感もほとんどなし、と体調はもうほぼ元通りなので、そろそろちゃんと仕事に戻らなくちゃね。何だかんだ言っても今日は早くも金曜日。明日になればまたお休みなので、今日一日なんとか頑張りましょう…。

病院からは、退院後の生活については特に何の制限もなく、「自分の体調を見ながら積極的にお過ごしください」と書かれたものをもらってますが、今のところ仕事に対しては消極的…。数日休んだら、自分の仕事に嫌気がさしてしまった~~~。事務仕事なのでPCに向かっているだけでなんか仕事してるみたいにみえるでしょ!?そんなわけでどうにか一日乗り切ったけど、休む前に、先回りしていろいろやっておいて良かったわ。ホントは結構さぼってたのよ~。周りのみなさん、ごめんなさい(汗)。来週からはちゃんとします。

出血はまだ続いているけれど、ずいぶん少なくなったなー。

手術から1週間

2月16日、退院後初めての週末。朝から寒くて雪が降ったりやんだりの一日。

一週間前は手術の日だったなー。あっという間の一週間…。今はもうおなかには何の痛みもありません。下っ腹に何かがあるな~という感覚はまだあるけれど、それくらいかな。出血だってさらに少なくなったし、どこも痛くないからつい先日手術を受けたってことを忘れるくらい。体への負担が少ないという腹腔鏡でも、傷跡は1cm足らずとはいえ退院してからも数日は傷が痛かったし、特にくしゃみなんて怖くてできなかったから、その時に比べるとUAE後の身体の回復の速さを痛切に実感してます。どこも切らないというのは本当に体が楽なのです。それにしても、岡山はいい天気だったよな~、うらやましい。

実家の母に電話。入院中はちょこちょこっと送られてくる母からのメールにずいぶん支えられんだよね。この週末まできてようやく一部始終を報告。一部始終?そう、周りの家族から呆れられるくらいの長話…。

その長電話の間に、D生命のおばちゃんから携帯に連絡が入っていた。気づきませんで…長らくお待たせしました。給付金の書類を取りに来てくれるって。書類お預り証と引き換えに請求書などを提出。あとは給付金の決定を待つだけね。

保険のおばちゃんの背中を見送ったら、「さあ出掛けるよー」と夫の声。買い物と昼食を兼ねて結構長い時間外出してきた。楽しかったけどちょっと疲れた…。

基礎体温を測る

退院後、初出勤の朝にはドタバタして忘れたけど、そのほかの日は体温を測って1週間ほど経過。特別気にするような値もないし、もうやめてもいいかな~と思ったんだけど、せっかくなら基礎体温を測ってみようかなと考え直して、仕事の帰りにドラックストアへ。

基礎体温… いろんなことがわかるけれど、トラウマありで測ることには本当はためらいも…。20代前半、就職してからストレスで調子を崩し婦人科へ。「基礎体温を測ってきて」と指示され測り始めてから長女がおなかにやってくるまで何年?う~ん、もしかして5、6年つけていたのかな?だから最後の1回だけは「妊娠かも!?」とドキドキしたけれど、それまではずーっと悲しくてね。高温期にならない、なっても期間が短いか体温が乱高下するか…。そんな日々の繰り返しが思い出され…。ずっと婦人科のお世話になってました。

今はべビ待ちではなくUAE後最初の生理待ちなわけで、40代も後半に入ったし体調も変化してくるだろうなぁと思うと測っても損はないよね~。もっとお気楽にやればいいとわかっているんだけど、長年しみついた昔の癖で毎朝の体温にいちいち一喜一憂してしまうかも、というのが怖いな…。でも、やっぱり測ってみようか、と堂々巡りしつつもドラッグストアで体温計を見て、はい、決めました。

初代の体温計はT社の実測式電子体温計。その頃はまだ体温記録機能が付いたものがなかった(と思う)ので、N社から記録機能のある体温計が発売されてすぐに購入した記憶が…。これが2代目。本体が大型で旅行などに連れていくには邪魔だったし、専用のコードがないとPCにデータを取り込めなかったんじゃないかな。というか、その当時家にPCありませんでした~。せっかくデータが記録されていても病院に行くときは紙のにグラフ書いてましたね。ひっさしぶりに婦人式体温計なるものの売り場に行ったら、今どきは予測式で短時間に測れるし、デザインもかわいいし、データを記録するだけでなく簡単にスマホに取り込んでアプリで管理できるって。それじゃあ、ゲーム感覚で測ってもいいかな?

というわけで、3代目はO社の予測式体温計です。 45歳過ぎてから測ることになるとは思ってもみなかったけど…。明日から測るよ~。
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プロフィール

はおん

ディズニーと手作りが大好きなヒツジさん。
事務系のお仕事してます。

2012年10月子宮筋腫発覚
2013年2月子宮動脈塞栓術(UAE)を受ける。
UAEを受けた時、45歳。

ヒツジさんの夫、ウシさん・ヘビさんの娘2人と
石川県中央部で生息中。

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