子宮筋腫って切らなくてもいいんだ~子宮動脈塞栓術(UAE)体験記

2013年2月多発性子宮筋腫のため子宮動脈塞栓術(UAE)を受けました。
筋腫と診断されてから手術を経て現在に至るまでの私の体験記録です。
当時の日記やメモ、記憶を頼りに1年たった今ようやくブログにすることができました。
自宅から遠く離れた病院だったのでお出かけ気分も満載!?

術後6か月の診察翌日~

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発熱。。。

6か月の検診を無事終えて、翌日の火曜日は元気に出勤。でも、気分はまだふわふわ~っと浮かれ気味で、実はかなりサボってました。すみません…。明日からまじめに仕事します(汗)。

水曜日は、9月から採用するアルバイトさんの面接に立ち会うことになっていたけど、朝からのどの調子がおかしくて、声が出ない。ちょっと調子悪いなあ、と思いつつも、面接には立ち会うだけだし大丈夫かな、と出勤。途中から、久々に体のユラユラ感がきつくなってきて、相手がなんて答えたかもわからなくなってきた。立ち会う意味なし…。

全員終わってから、実は一緒に面接をしていた上司も朝から体調が悪く、相手の声がよく聞こえなかったのだと判明…。調子の悪い2人で面接していたのかー!?というわけで、採用されたのは、一番声が大きくハキハキしていたDさん。というか、ほかの人の印象が全く残っていなかったので。こんなんでよかったのか?

帰りにスーパーで買い物していたら、もの凄い寒気と気持ち悪い感じに襲われる。これはおかしい。帰宅後、すぐ熱を測ると38度超え!もしかして、昼間から熱が上がっていたのかもしれない。どおりでしんどかったわけだ。

夫から「岡山行く前じゃなくてよかったね」と言われたけど、たぶん無事帰ってきて気が緩んだからかもしれない。行き帰りのJRの冷房、効きすぎで寒かったし。

それにしても、熱が出ると、体がユラユラしているところに加えて、体じゅうがギシギシしてつらいわー。とりあえず、寝ます。

Dさんが出勤するようになったのち、面接した日の話をしたら、「あの日2人ともすごい怖い顔してましたよ。だからダメだと思ってました。」とのこと。まさか、体調不良だったとは思わないよね。

風邪?それとも…

次の朝には熱も下がって、よしよし、これなら大丈夫。寝起きからシャワーして爽快。その調子で、朝食の準備だって軽快に進む。

ところが、そのまま一日すっきり、というわけにはいかず、お昼頃からまた体がギシギシしてきたような…。

この日は二女の定期通院の日だったので、午後から早めに一旦帰宅。熱を測ると37度4分。微熱。とりあえず二女とはいつもの総合病院へ行ってきたが、「熱があるんなら病院行って来んとダメやろ!」と二女に怒られてしまった。
「すみません。行ってきます。」と小さくなって今度は自分の病院へ。

いつもリハビリで通っている病院には医師が3人がいて、この日は内科の先生もいたから、内科での診察を希望したのに、受付の人になぜか「風邪ぐらいならS先生でも診ますから」と冷たく言われて整形の先生の診察に。
さらに受付の人「リハビリもしますか?」
こんな熱あるのに、するわけないって。

それから診察前に熱を測ると、38度超え…。このやりとりで一気に熱が上がったのかも。診察の時も、のどを照らすライトがなくて、先生が右往左往。なんか、いやになっちゃったよ~。

多分、風邪でしょうということになったんだけど、夜には一時39度近くまで熱が上がる。

こうやって発熱を繰り返すとちょっと心配になってきた。先日の岡山での診察の時に、まだ感染の可能性がなくなったわけではないと聞いていたから。

風邪でした~

熱は上がったり、下がったりしているけれど、今のところお腹が痛くなったり、膿みたいなおりものがでたりということはない。だから、多分、感染の心配はないとは思うんだけど…。

風邪薬をもらってきたその晩、夜中に苦しくなって寝ていられなくなった。何だかとても体がひどくてひどくて。とりあえず1階のトイレに行き、それから水でも飲んで戻るか、と階段まで行ったものの…意識がもうろうとして階段の段がよくわからない。手すりにつかまり、足先で探りながらどうにか一段ずつ進む。

なんとか1階に下りてトイレあたりまできたけど、今度はトイレの扉にたどり着けず…わーっ、トイレどこ?家の中で迷子になるなんて信じられない…。 

トイレを発見し、そこでホッとしたら少し楽になったような。帰りは迷子にならず戻れたけど、どうなってるの、わたし?

結局、水曜日に発熱してからというもの、翌朝熱が下がり仕事に行く→夕方熱が上がっている、を繰り返し、土曜日になってようやく熱が出なくなった。

先日6か月の診察に行ったばかりだったので、発熱したことを先生にメールで連絡したところ「熱は完全に治まっていますか?おりものに変化がなければ大丈夫」と吉野内先生から返事をいただきました。熱が下がった日には、生理に突入してしまったので確認はとれないけれど、おりものはそれまでに特別気になるようなことはなかったはず。感染じゃなくてよかった。

 このところ急に活動し始めたから疲れが出たのかな。

熱が下がってから

子どもたちと夏休みが終わるまでには『モンスターズ・ユニバーシティ』を観に行こうと約束していたのに、数日発熱を繰り返している間に新学期が始まってしまったー!?ありゃりゃ…熱はもう良くなったようだし、9月最初の日曜日ようやく映画館へ。前日より生理が始まったけれど、今では漏れが気になって映画に集中できないなんて心配も全然ないし、ホントすごく楽になったなあ。

もう一つ、発熱のせいで首肩のリハビリをお休みしてました。このところ数日雨続き、時々ゲリラ豪雨、どしゃ降りになるときは雷もすごい。この前まで強烈に暑かったのに急に肌寒くなって、これじゃ体調も悪くなるかも、なんて思いつつ…。

天気が悪いのと、しばらく休んだせいでリハビリに行くのがちょっと億劫で…でも、一週間ぶりに再開。首肩を温めたり、マッサージしてもらうとちょっとは楽になるのかな。最近は鍼の時もある。そのかいあってか、仕事中長く座っていても首や肩が重苦しくなる程度が少し弱まったような気もする。

今まで、首とか肩とか背中とかあまりにガチガチすぎてマッサージされても痛すぎで、余計体に力が入る感じだったけれど、この頃は触られて気持ちいいと思えるようになったかも。 何となく、気持ちが楽になってきたから、かな。

UAEセンターHPの言葉たち

体のユラユラはまだ続いているけれど、それでもこの頃は「何とかなりそう~」という気分になってきた。ユラユラを気にしすぎずに過ごせるようになってきたのかも。夏前は大型車のエンジン音や太鼓の音などちょっと大きい音も全然ダメだったけど、そういえばあんまり気にならなくなった。ちょっとは元気に近づいてるんだって思うことにしよう。

「仕事帰りのリハビリ通い」は相変わらず。ほぼ毎日通っているから、リハビリの技師さんとはすっかり顔なじみに。いろいろ話しているうちにお互いの子供が同じ年だとわかり、なおさら世間話に花が咲くーみたいな。ここでも元気をもらってますかねぇ。

今まで消え失せていた「気力」みたいなものが少し復活してきたかも、です。

気力が少しずつ出てきたところで、思い出したことが!?以前からすごく気になっていて、いつか聞かなきゃと思っていたのに、先日の6か月検診の時にも聞くのを忘れていたこと。6か月で卒業しちゃったから、この前が最後の砦だったのに…。

一体何が気がかりなのか。それは岡山UAEセンターHPのトップページの言葉です。

初めてHPを訪問した時の、まさにその時の自分の心境そのもの。言い当てられたようでドキッとしたし、私が捜していたものはこれだーって、一瞬にして私の心をとらえた言葉たち。それにしても先生はお二人とも男性なのに、なんでこんなにわかるの?あまりに上手すぎて怪しいところなのかもしれない、もしかして騙されいるかもしれないけれど行ってみたいって気にさせたので。

だから、この言葉は一体誰が考えたのか、今まで診てきた患者さんたちの声なのか、どうしても気になる…。先日の発熱から復調したこと等を報告するついでにメールにちょろっと書いてみました。

HPトップの文章は、ほとんどが開院前お二人であれやこれやと相談しながら出来上がったもので、患者さんからのひと言も反映させた、先生方の力作のようです。

そうなんだ~、先生方が考えたんだ~。お二人で相談している姿がありありと目に浮かび、改めて読み直しました。照れくさいけれど「わたしのこと、わかってくれる人がここにいるんだ」って泣いちゃうよ。

女性以上に女性の気持ちをくんでくれる、そんな先生方に巡り合えてよかった。 
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プロフィール

はおん

ディズニーと手作りが大好きなヒツジさん。
事務系のお仕事してます。

2012年10月子宮筋腫発覚
2013年2月子宮動脈塞栓術(UAE)を受ける。
UAEを受けた時、45歳。

ヒツジさんの夫、ウシさん・ヘビさんの娘2人と
石川県中央部で生息中。

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